推薦者
右:三田市文化協会 元会長(現顧問)内田史子 様
左:株式会社ウチダ(内田石油)元副社長 内田吉彦 様
ひざ・腰痛の痛み治療で
こんな間違いしていませんか?
・マッサージや指圧を受けている
・自分で足を揉んでいる
・湿布を毎日のように貼っている
・ヒアルロン酸注射を繰り返している
・鎮痛剤を長期に渡って服用している
・骨を強くするために牛乳を飲んでいる
・痛みに耐えながら運動を続けている
・グルコサミンやコンドロイチンのサプリを飲んでいる
・血圧を気にして塩分を極力控えている
信じられないかもしれませんが、いま挙げたすべては痛みの根本的な治療につながりません。
ほとんど効果がないと言っても過言ではありませんし、むしろあなたの痛みを悪化させている可能性があるのです。
手術だけは避けたい…
『医療保険が使える治療院の中では、あなたがこれまでに利用されたどんな治療院よりも、優れた施術が受けられることをお約束します』
※もし、「約束は守られなかった」と感じられた場合、初回の料金を全額返金致します。
家族に迷惑をかけたくない…
家族に送迎してもらうために数日前から日程調整をしたり、タクシーに高い交通費を払ったりして、
いざ病院に行くと30分から1時間も待たされて、ようやく呼ばれたと思ったら5分で終わり…当院の訪問施術なら、そんな経験をすることはありません。
雨の日も風の日も、凍えるほど寒い日も、うだるような暑さの日も、
優雅にコーヒーでも飲みながら、ただ家で待っていれば施術を受けられるのです。
三宅美佐子様のご家族様
すでに他の治療院をご利用ですか?
もしあなたが、いまご利用の治療院で症状の改善がみられないなら、当院にご相談ください。
信じられないかもしれませんが、痛みがあるところをマッサージするのは逆効果です。
なぜなら、筋肉が余計に固くなって症状が改善しにくくなったり、関節の協調性が失われて、逆に運動能力が低下したりするからです。
その証拠に、多くのプロスポーツ選手は、マッサージよりも鍼灸や軽いストレッチでメンテナンスをしています。
当院では数々のオリンピック選手に選ばれている治療法・VIM療法を採用しています。
これによってあなたは、痛みを解消しながら、同時に痛みが再発しにくいカラダに生まれ変わることができるのです。
院長 岡﨑敏修
(おかざきとしのぶ)
・筑波大学の研究機関と共同で運動教室を立ち上げた経験
・運動教室では、約70名の体力年齢を3ヶ月で平均7歳若返らせた実績
・筑波大学の久野晋也教授(医学博士・人間総合科学学術院教授)のもとで運動指導法を学んだ経験
・数多くのオリンピック選手の運動指導や治療をしている松栄勲氏から治療技術を学んだ経験
・鍼灸界の世界的権威、山元敏勝医師(山元式新頭鍼療法創始者・医学博士)から治療技術指導を受けた経験
できるだけ安く治したいなら…
もちろん、治療費は安いに越したことはないですよね。
でも、もしあなたが「とにかく安いのがいい」という価値観なら、当院は選択肢から外してください。
なぜなら、当院は安さがウリの治療院ではないからです。
当院は公的医療保険(国民健康保険、後期高齢者医療保険など)が使えます。医師の同意書さえあればすぐにでも始められます。
公的医療を使えば、初回のみ実費で、2回目以降の施術は、1割負担なら1回400円。3割負担でも、1回1200円程度です。
ただ、安さで決めるという意識では、おそらくあなたは結局多くの時間とお金を無駄にしてしまうことでしょう。
例えば、60分3000円のリラクゼーションマッサージを受ける行為。リラックスすることが目的であれば問題ないのですが、
痛みを解消することが目的なのであれば「最悪の選択」です。
また、「お金さえ出せば治してくれるんでしょう?」という意識の方も、
一時的に望む結果を得ることはできても、長期的にみれば決して良い結果は得られないでしょう。
でも、もしあなたが「絶対に治すんだ」という強い想いをお持ちなら、最大限のサポートをさせていただきます。
今までご利用になられたどんな治療院よりも、納得のいく説明・施術が受けられることをお約束します。
後悔しませんか?
整形外科に半年以上通っているのに痛みがまったく軽くなっていないのに、まだ同じ治療を続けて症状が改善できると思いますか?
あなたは、医師の説明に納得できていますか?その前に、きちんと「なぜ痛むのか」説明されていますか?
「軟骨がすり減っているから」「歳だから」なんて曖昧な説明を受けていませんか?
1年後…さらに症状が悪化して、痛みで買い物にすら出かけるのが嫌になってしまった時に、もっと早く別の方法を試してみればよかったと後悔しませんか?
まだあきらめるのは早いです。
想像してみてください。ひざの痛みがなくなり、自由に歩けるようになった時のこと。
手術の恐怖、歩けなくなるんじゃないかという不安から開放され、穏やかな暮らしを取り戻した時のこと。
心配していた家族を安心させることができたら、それにはどれだけの価値があるでしょうか?
痛みを気にせずに買物に出かけたり、自分のやりたいことができるようになれたとしたら、それにはどれだけの価値があるでしょうか?
あなたはそのために、何をする必要があるでしょうか?